経過

経過9 お手伝い

その先生のおっしゃる通り、私は毎日お手伝いをしました。

体がとても重たくて頭がくらくらしていましたが、でも先生がおっしゃるから、と。

藁にも縋る思いでしていましたが、とてもつらかったです。

そういえば、病院へ行ってから少ししたら、ご飯を食べるようになりました。

おなかは全くすかないけれど、母がすごく心配そうな目で見てくることが申し訳なかったのと、学校から離れて少し落ち着いたのか、喉を通ってくれそうな気がしたからです。

すると今度は、適正量がわからなくなりました。

おなかがすかないかわりに、どれだけ食べても満腹が得られず、気持ち悪くて吐き出しそうになるまで食べ続けていました。

それも今思えば、足りない栄養を補っていたのかな、とも思えますが、なかなか苦しかったです。

それでも、喉に飴が詰まったような感覚はまだまだ取れませんでした。

そして一週間が過ぎ、またあのお医者さんのところに行きました。

相変わらず眠れないこと、頭痛がすることを話すと、「自律神経が狂っているのかもね」とのことでした。

そこで処方されたのが、前と同じアルプラゾラムと漢方、それに追加で「サイレース(睡眠薬)」と「メトリジン(自律神経のお薬)」でした。

このサイレースが、私にとって非常につらく苦しいお薬でした。

一人黙々とお皿洗いをしていたのを覚えています。足元がおぼつかないのに…

続きます。

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みなみ
統合失調症の18歳女の子。 寛解目指して頑張ります!

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