経過

経過7 おばさん

幻覚のおばさんは、私のあらゆることを否定してきます。

「お前はでぶでぶすだから周りに不快感を与えている。」

「勉強のできないお前に価値はない。」

「友達はみんなお前のことを嫌っている。」

「お前は早く死ぬべきだ。」

突然私の頭の中に現れて暴言を吐き散らして、消えたと思ったら今度は子分のような人たちをわらわらと連れてきてひそひそと悪口を言ったり。

突如現れた謎のおばさんに為す術もなく、最初のころは床に丸まって、嵐が過ぎ去るのを待つばかりでした。

しかしそれも次第に慣れて、感情を無にするようになりました。

それにより、授業中でも、ごはんを食べているときでも何事もないようにふるまえました。

でも、別に意図的に隠していたわけではありません。

今思えばおかしなことですが、当時の私はこの状態をおかしいとは思っていなくて、「神様が罰を与えたんだから仕方ない。甘んじて受け入れよう。」と思い、誰かに相談しようとは考えもしませんでした。

そして、9月の終わりには、ご飯が食べられなくなりました。

続きます。

↓押してもらえると励みになります。
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ

経過8 最初のお医者さんある時から、ご飯が喉を通らなくなりました。 何も食べない日もあれば、毎食卵を溶いたスープだけの日、うどんを少しだけ食べた日…など日...
ABOUT ME
みなみ
統合失調症の18歳女の子。 寛解目指して頑張ります!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です